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持っていないものへの物欲を書き留めています。
欲しいものを欲しいまま、憧れを憧れのまま。いつかいつかと言い続ける文章です。
(商品レビューではありません。)
BARIGO の温湿気圧計
『 BG3026 』
理科の器具に見えつつも佇まいがインテリアです。
知的でありながらおしゃれ…!なんか、かわいい…!
でも最初は素直に、なにこれ? ってなりました。
温湿気圧計だよって聞いてからこれを見せられたら、意外に思うであろう見た目。
知性
金属の部分にだけ注目してみると、なんだかお堅そうな、賢そうな雰囲気です。
目盛りがついてるとたいてい賢そうだなって思っちゃう。笑
そしてちょっといかつい。
他者をよせつけず、わかる人だけわかればよい、と言われている気がします。
この金属部分の初見での親近感はあまりない。
そして、目盛りのついた円柱の上に載っている、メカニックむき出しの装置。
誰の心にもきっといる好奇心少年が、うっかり反応しそうな見た目。
なにやらよくわからないけど、露出しているからには、観察していれば原理が解明できそうな気がする、そんな、よくわからない機械。
というか、わからせてくれない機械。
ちょっとした悔しさが残ってまたじーっと見てしまいそう。ニクイね。
インテリア性
中身だけどーんと置いてあったら、重厚な装置、という印象が強かっただろうと思います。
でも、機械を覆っている外側のおかげで、「おしゃれなインテリア」としても成り立つつくりになっている気がします。
直感的になんとなくかわいいのはなんでなんだろう?って考えてみました。
円形の土台にアクリルのドームというつくり、オルゴールやスノードームを連想させるぞ。
かわいいオブジェ。だからか!ってなりました。
外側のつるんと丸いフォルムと、中身の装置のいかつさのバランスが絶妙だから、おしゃれなんだろうな。
中身の親近感のなさを、外側で補っている…!
サイズ感もちょうどよさそう。
きっとこれ以上大きいと存在感が強すぎるんだろうなあ。
部屋が広ければ圧迫感はないのかなあ。でも、オーラが強そうなモノだとは思う。
あんまり大きいと、部屋が理科室になっちゃいそうなイメージ。
そして飾り棚がサマになりそう。
普通の部屋が、ニュートンの部屋に見えそう。
(ドラマ「ガリレオ」で、福山雅治演じる湯川先生の机の上に置いてあったそうですね。気づきませんでした。)
そもそも、温湿気圧計をつくろうってなって、このデザインに落としこむのがすごい。
温度計とか湿度計とかって、時計みたいなタイプか直線の水銀のタイプしか思いつかない。
(だからこそ最初にこれなに?ってなったんですが…。)
いかにもな、計測器でーす、って見た目だと部屋に置いても楽しくないし、ぱっと見「おしゃれななにか」というこのデザインが、ほどよく「実用的なインテリア」になっていて、好き。
温・湿・気圧って3つ置かなくていいし。
なんか、ドイツ製って納得できる。硬派なものづくりを感じます。
実用性
夏が年々暴力的な天気になってきている気がするから、こういう計測器があれば無理せずにすみそう。
この温湿気圧計は機械の特性上、必ずしも正確ではないみたいです。
でも、目安としてでもこういう計測器を見る習慣をつけたほうがいいかなって、最近の天気で実感します。
体感でまだいけそうって思っていると危ない気がする。
具体的な数字で今の部屋の湿度と気温を目にすれば、朝なのにもう30℃!エアコンつけよう!水飲もう!って気がつけそうだし。
節電を意識しすぎて健康を害すのは嫌だし。
あと、気圧計を見たら、今日は気圧が低いから雨かな、とか、低気圧で体調悪くなりそうだからまっすぐ帰ってこよう、とか、気づけそう。
そういう風にも使えそう。
健康装置としての温湿気圧計。
チラチラ見たくなるデザインだと、お気に入りの時計みたいに自然とこまめに見るだろうから、結果とても機能的。
デザインも機能のうち。
自分に厳しい人が、自分に優しくする基準を持てたら、それは素敵なことだと思う。
これ、欲しいな。
BG3026
(温湿気圧計)
ブランド
BARIGO バリゴ